ご退室に関して

ご退室(賃貸契約解約)の連絡は、少なくとも 1ヶ月前にはお願いいたします。

 

ご退室の連絡をいただき、空き予定部屋情報として広告を出しますと、見学無しで次の借主が決まる時もありますが、見学希望者が現れる時もあります。

 

見学希望者はメールでご紹介させていただき、見学の日時のアレンジを直接お願いしていますので、見学の対応を宜しくお願いいたします。(弊社からのアテンドは特にありません)

 

ご退室の直前には、お部屋の大掃除をお願いします。退室日、あるいはその翌日などにお部屋の状態を確認させていただき、お部屋の汚れや家具の破損などの問題がなく、きれいにお掃除が済んでいれば、敷金・デポジットの全額返金となります。

 

お部屋のお掃除ができていない場合は、敷金から €50~€100(汚れの程度によります) を引かせていただき、残りを返金させていただきます。

 

浴室やキッチン、特に冷蔵庫にある個人所有の物品の処分を忘れずにお願いいたします。

 

ほとんどの方は掃除や私物の片付けのことは良く理解して下さいますが、残念ながら時々ご理解されず、お掃除がされていない、私物が片付けられていない、あるいは多くの衣服をまとめてグレー・黒のゴミ箱に捨てていく(*)人がいます。まとまったゴミを一度に捨てると、ゴミ箱が一杯になってしまいますので、前もって分けて捨てるなど、他の皆さんに迷惑のかからないようにご注意お願いいたします。

 

ご入居後に壁等に貼り付けたポスターやシール等はきれいに外してください。痕が残ってしまう場合は、除去に費用がかかってしまいます。また、掃除や後片付けが必要な場合は、その費用を敷金から引かせていただくことにもなってしまいます。

 

* 不要な衣服は、町中で見かける専用のコンテナに入れてください。

 

ご退室の直後、空港などに向かう場合、このウェブサイトのゲストブック用にコメントをいただけますと、空港まで送らせていただくことが出来ますので、ご希望の場合はお申し出下さい。

 

 

滞在期間が6ヶ月に満たない場合のご退室に関して:

 

賃貸(シェア)アパートの場合、ホテルのカテゴリーとは違い、ドイツでは無税となっています。国が、人間の生活に大きく関わる衣食住の内の「住」にさまざまな優遇を行っていて、住居の場合の賃貸には消費税がかかりませんオフィースの場合は19%かかります

 

但し、賃貸のカテゴリーに入るためには、税理士が一般的に指摘するのが半年の最低賃貸期間になります。それより短いと、ホテルなどのカテゴリーに入ってしまうからです。例えばホテルのカテゴリーには7%の消費税が課税されるなど、賃貸のカテゴリーとは違う条件になってきます。

 

そこでもし何らかの事情で6ヶ月以上の滞在が不可能になる場合、敷金をお預かりしたままにして、借主が行方不明になってしまったとして、税務署からの何らかのおとがめがあった時に備えさせていただきます。

 

 

そういう理由から、賃貸期間が半年未満になってしまう場合は、敷金をお返しできなくなってしまいますので、どうか前もってご了承下さい。